副業『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』ひた隠す仕事内容とは!ホントの口コミ掲載

(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡ syoukoです。

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そんな簡単に稼げるビジネスモデルとは、一体なんなのでしょうね。

今回は『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』について調べてみました。

意外な事実がわかりましたよ。

 

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』とは

MoneyCatcher / マネーキャッチャー

MoneyCatcher / マネーキャッチャー

販売事業者  合同会社サファリ
運営責任者  渡辺拓也
所在地  東京都新宿区新宿5-18-20 ルックハイツ新宿803号室
電話番号 03-5776-3467
メールアドレス  info@online-support0025.com

 

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『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』内容

ランディングページ

MoneyCatcher / マネーキャッチャー

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即金性、利益率、信頼性 … 全て「NO.1」と書いてありますが、

何と比べて、どこで、「NO.1」なのでしょうか w

 

ビジネスモデル(仕事内容)


『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』では、

登録しても、ビジネスモデルを一切明かしません。

 

実践者の声をみつけることができました。

サポーターの女性から今回の副業の説明の連絡であった。
丁寧に話してく好感は持てた。
色々世間話をも含め本題の仕事内容の説明になった。
メールにツールを送信してもらいその中身を開くと、なんとその中身が投資案件であった。
FXの取引の案件でありました。

引用元:https://ichiro0969.com/2021/01/19/money-catcher-toshi/#i-3

 

ということで  FX  ということがわかりました。

 

 FXとは

Foreign Exchange の略で、 「外国為替証拠金取引」と言い、
( 日本円 ↔ 米ドル など ) 通貨を買ったり売ったりした時の差額によって発生する利益をねらう取引

 

 自動売買  あるいは  MAM  かもしれません。

 

 MAMとは

Multi Account Managerの略。ミラートレード。

紐付けされた第三者の口座と同じトレードを自分のFX口座にコピーしてもらうこと。

自分の口座に資金を入れるだけで稼働する。
第三者の裁量取引をコピーできるという点で、自動売買とは大きく異なる。

 

日本の金融法では投資の判断を委任して資産運用を行うことを禁止しています。

つまり、日本では、MAMは違法になります。

しかし、海外では禁止されていないので、海外のFX会社を使ってのMAM運用は摘発例がなく、グレーゾーンとされています。

 

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』問題点

特商法

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』のランディングページには、特商法の記載がありませんでした。

 特商法とは

特定商取引法といい、通信販売や訪問販売などにおいて、事業者の(詐欺など)違法・悪質な行為を防止し、消費者の安全と利益を守る目的で定められた制度

特商法では、サイト上で契約行為のアクションが発生する場合、住所、電話番号の表示が定められています。

これが掲載されていないとなると、消費者の安全と利益を守る気がない、不誠実な業者であると判断せざるを得ません。

金銭が絡んできた場合、トラブルの際に連絡がつかないのは、非常に不安です。

 

実 績

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』が、なぜそこまでビジネスモデルをひた隠しにするのか…

それは、開示できる実績・データがないのではないかと考えられます。

捏造や調整をされていないバックテストや、実際に取引した実績があれば、ランディングページ・セールスページにこれ見よがしに載せるはずです。

それが〝売り〟になりますから。

「300万円以上稼げる」と言われても、その根拠がないのに

自己資金を投入するのは ギャンブル性が高すぎます。

 

バックエンド

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』では、

「教材・システム・サポートのマニュアル」と称したものを

15,000円で購入しなければなりません。

そしてその後、  無料体験  をするように言われます。

このような場合、

稼げるようにプログラミングされたデモ用ツールを与え、

安心したところで、

サポート料あるいは正規版使用料などの名目で、

高額請求されるパターンが非常に多いです。

 

『MoneyCatcher / マネーキャッチャー』口コミ

 

「マネーキャッチャー」で検索すると、ステマ記事がたくさん出てきます。

 

 ステマとは

ステルスマーケティングの略。
消費者に広告と明記せずに隠して、好評価の口コミと装い、宣伝効果をねらう手法のこと。

やらせ。 サクラ。

アフィリエイターが、業者からの報酬目当てに、実践もしていないのに「稼げた」とか「信用できる」などと記事にしているのです。

このような “良い評判” を安易に信じてはいけません。
 
ステマは、大体、書式や内容が似ています。
 
そして
 
公式ページやランディングページへの誘導のリンクが貼ってあります。
 
注意深く見ると判別がつきますので、気を付けて見るようにして下さい。
 
 
ほんとうの口コミは、こちら ↓
 

定型文の様な登録を勧めるメッセージばかり送られてきます。
詐欺ですか?」と送ると、現在は対応時間ではありませんと返信が来ました。
こちらが決済完了のメールについて送るとはぐらかされたので、詐欺だと確信しております。

引用元:https://breakingnews.is/review/2020/12/safari2020.php

マネーキャッチャーの料金は15,000円です。
サポート付きで?いやいやこれは表向きの料金であって、後から数十万円単位の高額セールスが控えています。
15,000円の初期料金だけで副業開始できるとは思った私がバカだった…これ完全に詐欺ですよね。

マネーキャッチャーに50万円程払っています。
現在は返金手続き中ですが、初期費用の15000円しか返金できないっておかしくないですか

引用元:https://2side.work/archives/3577

 

ま と め

…やはり、高額バックエンドが控えているようですね。

初期費用を払わせておきながら 仕事内容を少しも明かさない、というのは、

どう考えてもおかしいです。

「電話でご説明します」ということで電話予約をさせられるのですが、それは、

電話で煽って高額プランに契約させる為

という可能性が高いです。

契約するまで、なかなか電話を切ってはくれません。

その時は、勇気を持って断って強引に電話を切りましょう。

最悪、初期費用は〝勉強代〟と思って諦めるくらいの覚悟も必要です。

あなたの大切なお金を払うのは、充分納得してからにして下さいね…!

 

それでは、本日も最後までご覧頂き、ありがとうございます‼

またね! (^_^)/

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